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趣味悠々

趣味のはなし

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反省 

昨日のライドについて反省を。

上りの途中でハンガーノックに陥り短縮ルートにして乗り切ったわけですが、いろいろ思うことがあったので記事にしてみました。

自転車に限らず、趣味と言うもの全般に言えることですが、一番大事なことは無事に帰る事。究極的に言えば生きて帰る事だと思っています。大げさかもしれませんが、大前提となる事柄です。昨日は何とか無事に帰ってくることが出来ましたが、時と場所によっては最悪の事態になっていた可能性も否定できませんでした。

説明は追い追いするとして、ハンガーノックとは何ぞやと言うことですがwikipediaによると、このように書かれています。

自動車に例えるならばガス欠であり、肉体がエネルギーを失った状態を意味し、自らの意志とは関係なく、体は動きを停止する。意識がはっきりしている場合でも、思考は通常より鈍る。回復には、ブドウ糖・果糖など、糖質補給が有効である。

説明の通りガス欠ですね。なのでエネルギーの補給さえすればある程度は復活します。

では、その日の行動を書き出して見ましょう。

5時に起床して、日課の甘いコーヒーを飲みましたが朝食は食べませんでした。
歯磨き、洗顔、着替えなどして5時45分に出発しました。
気温は低かったと記憶していますが、風は無く体調も良かったことからいつもよりハイペースでペダルを回していたかもしれません。
出発から30kmほどして、補給と言う名の朝食を。そこでは、アメリカンドックと肉まん、カフェオレを補給しました。補給したカロリーは大体650kcal程かと。大して消費カロリーは200~300kcalほどと摂取カロリーのほうが多くなっています。前日のたこ焼き&お酒もあったので、この補給の際に携帯できるカロリーメイトやウイダーinゼリーは購入しませんでした。上りに入る直前のといっても10kmほど手前のコンビにでも購入しませんでした。この先に補給ポイントとなるようなところが無いと知っていながら。そして上りに入っていくわけですが、思いのほか勾配が急だったのかもしれません。決して無理はしていなかった(実際休憩もしていた)ですし、飛ばしすぎと言うこともなかったと思います。

そして真城峠に到着し、少しのあいだ写真撮影をして先を急ぎます。峠からは少しだけ下って再び上り始めるのですが、丁度分岐点になっており、痛恨のミスコース。3kmほど下ってしまいました。途中で間違いに気付いたのは10%~12%ある勾配を3kmほど下ったときでした。ただでさえミスコースして精神的ダメージを食らっているのに追い討ちを掛けるように10%~12%の勾配が襲い掛かってきます。w 折れた心には十分すぎる仕打ちでした。そして、この頃から空腹を感じ始めました。目的地までは10kmほど先と言う状態でした。

それでも、例の分岐点まで戻れば何とかなると希望をもってノロノロと上っていくわけですが、中々着かないんですね。w下りではあっという間の距離なのに上りになったとたん果てしなく遠くに感じるわけです。そんなことを考えながら上ってようやく分岐点に到着。思いのほかエネルギーを消化してしいました。

やっとの思いでスタートラインに立ったわけですが、勾配が緩むことは無く、道端に掲げられた看板には11%だの12%だの書かれており、その度に心とエネルギーを容赦なく削っていきます。写真撮影どころの騒ぎではありません。この頃元々の予定であった西伊豆スカイラインを諦めてショートカットすることに決めて、とりあえず戸田峠まで行くことにしました。残り2kmほどの道のりでしたが、心が折れてエネルギーが切れた私には長すぎる道のりでした。200m進んでは休憩、300m進んでは休憩の繰り返しで休憩しているときは眠気が襲ってきました。決して無理をせず少しずつでも進むことを意識しながらやっとの思いで戸田峠までやってきました。この2kmは本当に辛く不安で長い道のりでしたね。
ここからは下りなので、何をしなくても進んでいきます。落車に気をつけて下るだけ。

途中だるま山レストハウスがあったのでよってカフェオレを補給。ちょっとだけ写真を撮って出発。修善寺の温泉街に出たときには心底ホッとしましたね。最初に目に付いてコンビニでサンドイッチを補給。これで危機は乗り越えた感じがしました。その後はダラダラと帰りつつ中華を食べつつしながら岐路に着きました。帰り道中、向かい風の暴風だったのは良い思い出。w

こうやって書き出してみると、原因は完全に油断、慢心ですね。前日の食事と直前に摂った食事で乗り切れると判断した時点でこのライドの失敗が決定的となったように思います。現に今までそこそこ無茶なライドをしてきてノートラブルできていたことがラッキーだったのを良いことに調子に乗った結果でしょう。思い返せば保険的な意味合いもこめて、補給食は何かしら持っていたように記憶していますがとても大事なことだったんですね。

車や人通りのない冬の山道で、エネルギー切れが原因の眠気に負けて寝込んでしまったりしたら、命の保障はありません。今回のことからも絶対無いとは言い切れないですね。

本来、自転車とは個人で楽しむものなので、ただ単に乗るだけではなく様々なトラブルも乗り越えなくてはなりません。パンクしたときのためにパンク修理キットを、落車して頭を打ったときのことを考えてヘルメットを、擦過傷を早く治すためにすね下の処理をするのです。であれば、ハンガーノック予防のための補給食を持つことも当たり前ですね。

無事に生きて帰る。当たり前のことを当たり前に凡事徹底(前橋育英高校野球部監督の座右の銘)ですね。
それでまた。
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Posted on 2015/02/13 Fri. 21:14 [edit]

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